【リトルナイトメア】プレイ感想

PS4のダウンロード専用タイトル「リトルナイトメア」をプレイしたので、紹介と感想です。

この作品は若干のホラー要素を含む暗めの世界観となっていて、主人公の少女を操作して敵から逃げ隠れしたり、仕掛けを動かしながら進んでいくという内容のアクションゲームです。

開発は「リトルビッグプラネット」の製作を手がけたTarsier Studiosです。

ストーリー

ゲームは主人公の少女「シックス」が謎の巨大船「モウ」の内部で目を覚ますところから始まります。

モウから脱出することがこのゲームの目標ですが、セリフやテキストなどは一切ないため、世界観はゲーム中のイベントや風景からプレイヤーが想像することになります。

キャラクター

主人公のシックス以外にもシックスをとらえようと襲い掛かってくる何種類かの敵キャラクターや、「ノーム」という妖精のようなキャラクターが登場します。

ストーリーと同様にどのようなキャラクターなのかはゲーム中ではっきりと語られることはありません。

ゲーム内容

ゲームシステムはジャンプやスライディング、物を掴んだり身をかがめるといった動作を駆使しながら進んでいくというシンプルなものになっています。主人公は攻撃手段を持たないので、敵がいる場面では見つからないように進んだり、追いつかれないように素早く逃げることになります。

探索時には物を移動させて足場にしたり、レバーを引いて仕掛けを作動させるというパズル的な要素が少しありますがそこまで難しいものはないので、アクション要素のほうが強めの作品になっています。

また、このゲームの主人公にはライフという概念がないので、敵に捕まる、一定以上の高さから落ちる、でゲームオーバーになります。
敵に見つかった場合は机の下や物陰に逃げ込んでやり過ごしたり、素早く仕掛けを解いて部屋から脱出することになるので緊張感を味わえると思います。

敵のいる場面では慎重に進みましょう。見つかってしまうようになっているマップもあるので、時には素早く逃げることも必要です。

難易度なのですが、物を掴むときの判定があいまいでうまくいかない場合があったり、敵に発見される条件がわかりにくいマップがあるように感じたので、シーンによっては難しく感じることがあるかもしれません。ジャンプアクションも場所によっては意外とシビアです。

初見では難しい箇所もありますが、チェックポイントがこまめに入るので何度もチャレンジすればクリアを目指せるようになっていると思います。

まとめ

操作性の問題で難しく感じてしまう場面があるかもしれませんが、敵から逃げ隠れする時の緊張感や独特な世界観が魅力的なので、「Limbo」などのダークな世界観のアクションゲームが好きな人なら楽しめる場合が多いと思います。

また、今作はダウンロード専用ゲームということでボリュームは控えめになっています。苦戦しながらでも5時間ぐらいでクリアできると思うので、手軽にプレイできるゲームを探していて雰囲気が気に入ったという人にはおすすめだと思います。

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