【ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース】プレイ感想

Nintendo SwitchのDL専用タイトル「ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース」をプレイしたので、紹介と感想です。

この作品は記憶を失っているロボットを操作して惑星を探索し、過去にあった出来事を明らかにするのが目的のゲームとなっています。

ゲームを進めるために必要な操作や目的がシンプルなので、独特な雰囲気やグラフィックを楽しむような内容になっています。

ストーリーについて

主人公のロボットが記憶を失っている状態からゲームがスタートし、過去に起きた出来事や自分の目的を探すために、宇宙に浮かぶ惑星を探索していくというストーリー設定になっています。

惑星を調べていくうちにモンスターと戦闘になることがあり、勝利して手に入る暗号パズルを解くことで過去に起こった出来事が少しずつ明らかになっていき、ゲームが進行していきます。

ゲームシステム

過去の出来事を知るために惑星を探索するというのがメインのゲーム内容となっていて、移動を行うときはLスティック押し込みで惑星の位置を調べ、ZRボタンで好きな惑星に移動することができます。

惑星に降り立った後に行える動作は、移動と踏み付けのみというシンプルなものになっています。

ビルなどの建物にぶつかったりして破壊してしまってもペナルティはなく、ロボットにはライフが存在しないので人間から攻撃されてやられてしまうということもないため、操作よりもゲームの雰囲気を楽しみたいという人向けな内容になっています。

惑星の中にはモンスターが存在するものがあり、モンスターに近づくと戦闘することになります。

戦闘はアクションではなく、画面に表示されたボタンを押すことで行うようになっていて、入力を成功させて相手の光線を押し返すことができれば勝利となります。

戦闘に勝利すると暗号パズルが入手でき、意味の通る文章にすることができれば過去の出来事が明らかになり、ゲームが進行していきます。

暗号を解くときはLRボタンで操作する暗号を選択し、Lスティックで正しい文章を探していくことになります。

Aボタンで「暗号をテストする」を行うとその時点で正解になっている暗号があるかどうかわかるようになっているので、正しい文章が予想できなくても、Lスティックで暗号を操作してAボタンでテストを繰り返して総当たりで解くこともできるようになっています。

モンスターとの戦闘と暗号パズルはどちらもミニゲームのような内容になっていてアクション要素はなく、暗号パズルは総当たりでも解くことができるので、ゲームの雰囲気やグラフィックが気に入ったがクリアできないということにはなりづらいと思います。

収集要素として、惑星にある赤いものを踏みつけると入手できるロボットのパーツがありますが、パーツを変更してもロボットの性能が変わるということはないので、純粋に外見の変化を楽しむためのものになっています。

このゲームにはメニューを開いているときに、カメラや色調を操作して写真を撮ることができる「フォトモード」があるので、フォトオードを頻繁に使用する場合はパーツを集めることでより楽しめると思います。

全ての暗号パズルを解いてゲームをクリアしても惑星の探索を続けることができるので、時間をかければ全てのパーツを集めることができるようになっています。

フォトモードについて

ゲーム中に+ボタンを押すとポーズがかかってメニューが表示され、メニュー内にあるフォトモードを選択すると、カメラの角度や色調、ロボットのポーズを変更して写真を撮ることができます。

色調を変更することができるフィルターには、白黒やサイケデリックなものなど様々な種類が用意されているので、独特なグラフィックが気に入ったという場合は、集めたパーツでロボットの外見を変更することと合わせて楽しめるモードだと思います。

まとめ

ゲームの操作はロボットの移動と、ミニゲーム的な戦闘・パズルだけになっているので、操作よりも独特な雰囲気や世界観、グラフィックを楽しみたい人向けな内容になっています。

クリアまでにかかる時間も短めなので、一気に進めるよりもパーツを集めたり、フォトモードを使用しながら少しずつ進めて、ゆったりとした雰囲気を味わったほうがゲームを楽しめると思います。

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