【ディシディア ファイナルファンタジー NT】プレイ感想

PS4ソフト「ディシディア ファイナルファンタジー NT」をプレイしたので、紹介と感想です。

この作品は現在アーケードでも稼動している対戦型アクションゲームで、歴代のFFシリーズキャラクターを操作して3対3のバトルを楽しむことができます。

ストーリー

ストーリーは歴代のFFキャラが「マーテリア」、「スピリタス」という2柱の神の陣営に分かれて戦うというものです。

PSPで発売されている「ディシディア」シリーズとも若干の関連性がありますが、今作のストーリー内容はこの作品だけでも理解できるようになっています。

ストーリーモードはバトルでP.Lvを上げて入手できる「メモリア」を使ってイベントシーンを開放して見るという内容になっています。

キャラクター

キャラクターは歴代のFFシリーズから28人が登場します。
「マーテリア」側には歴代主人公たち、「スピリタス」側にはボスキャラやライバルキャラが所属しており、イベントシーンでは作品を超えた掛け合いも楽しめます。

これまでのFFシリーズをプレイしていたほうが楽しめますが、他の作品とは独立した世界観になっているので、シリーズをプレイしたことがない人でも大丈夫だと思います。

ゲームモード

1人用で遊べるモードには「ラッシュバトル」というコースを指定してCPUとの3対3のバトルをプレイするモードと「フリーバトル」というバトル条件を設定してプレイできるモードがあるので、アクションの練習やキャラクターの性能を確認することができます。

他にも家庭用の要素として、イベントを解放していくと「召喚獣バトル」という巨大な召喚獣を相手に戦う普段とは違った特殊なバトルを楽しむこともできます。

オンライン対戦はソロ出撃の他に、フレンドとパーティを組んで他のプレイヤーと対戦することもできます。

ラッシュバトル、オンライン対戦をプレイするとP.Lvを上げるための経験値と、キャラクターのスキンやプレイヤーアイコンなどが入手できるトレジャーやギルが手に入ります。

ラッシュバトルでP.Lvが上げられるのでオンライン対戦をしなくてもストーリーを開放していくことはできますが、ひたすらCPU戦をプレイすることになるうえにCPUの動きがいいので、初めてプレイする人は苦労する可能性があります。

ゲームシステム

このゲームには「パーティライフ」というチームで共有のゲージがあり、キャラクターが戦闘不能になるたびに減少していきます。
キャラクターを3回戦闘不能にして相手チームのゲージをなくせば勝利になります。
3回というのはパーティの合計なので、チームプレイが重要です。

家庭用では「コアバトル」というルールも選べるようになっていて、このルールでは先に相手チームのコアを破壊したほうの勝ちというものになっています。

攻撃方法には「ブレイブ攻撃」と「HP攻撃」の2種類があります。
このゲームにはHPの他にブレイブという値があり、「ブレイブ攻撃」を相手にヒットさせると相手の持っているブレイブを奪うことができます。持っているブレイブ値が「HP攻撃」をヒットさせたときに相手のHPへのダメージになるという独特なシステムなので、2種類の攻撃を使い分ける必要があります。

また、各キャラはそれぞれ固有のEXスキルを持っていて、さらに追加で汎用のEXスキルを2つまでセットして使用できます。

他にも召喚コアを破壊して召喚獣ゲージをためると召喚獣を呼び出すということができます。
召喚には詠唱が必要なのですが、詠唱に参加するパーティ人数が多いほど時間が短縮できます。詠唱中は無防備なので、発動を狙う場合は仲間との強力が大事になってきます。

このゲームはバトルシステムや画面表示など覚えることが多いので、普段アクションゲームをプレイしない人は慣れるまで難しく感じると思います。

家庭用で初めてプレイする場合は、オンライン対戦に行く前にチュートリアルやフリーバトルでアクションやシステム、画面の見方などを確認しておいたほうがプレイしやすいと思います。

初プレイの場合は画面の表示を覚えましょう。

キャラクター選択について

このゲームのキャラクターには「HEAVY」、「SPEED」、「SHOOT」、「UNIQUE」というタイプが設定されていてタイプごとの相性などがありますが、キャラ人数の多いゲームなので初めてプレイする人は好きなキャラクターや外見の気に入ったキャラクターを使ってみるのがいいかもしれません。

アーケードで稼動しているタイトルで対戦動画が豊富なゲームなので、対戦をやり込む場合は他の人のプレイを見て参考にするのもいいと思います。

まとめ

今作はPSP版にあったストーリーモードとは違い、イベントシーンはP.Lvアップで得たメモリアを使って開放するという内容なのでオンライン対戦がメインになってくると思います。

CPUと対戦するモードでメモリアをためることもできますが、CPU相手に同じモードを繰り返し遊ぶことになるうえにCPUが強めなので、1人用のじっくり遊べるゲームをプレイしたいという人やストーリー目当ての人にはあまり向かないかもしれません。

現在アーケードでプレイしている人や、対戦型アクションゲームが好きで練習して対戦をやり込みたいという人にはおすすめだと思います。

スポンサーリンク

関連記事とスポンサーリンク