【サイバリアン ~タイム トラベル ウォリア―~】プレイ感想

Nintendo Switchのダウンロード専用ソフト「サイバリアン ~タイム トラベル ウォリア―~」をプレイしたので、紹介と感想です。

この作品は、全4ステージのクリアを目指すシンプルな操作のアクションゲームとなっていますが、各ステージにはボスにたどり着くまでにチェックポイントが存在しないので、クリアするためにはステージ構成の把握や各アクションの使い分けをしっかり行う必要がある内容になっています。

ゲームには日本語が収録されておらず、ゲーム起動時に流れるオープニングなどのテキストは英語表記のみですが、複雑な要素がないゲームなので各ステージのプレイは問題なく楽しめるようになっています。

ゲームシステム

剣での攻撃やジャンプ、ステージをクリアするごとに増える回避動作などのアクションを使い分けて各ステージのクリアを目指すアクションゲームになっています。

複雑な操作をせずに遊ぶことができる内容ですが、剣での通常攻撃はタイミングよくボタンを押すことで最大3回までコンボ攻撃が繋げられるようになっているという特徴があります。

攻撃を出し終わるタイミングでボタンを押すとコンボが繋がるようになっていますが、ボタン連打では入力を受け付けないようになっていて、タイミングよくボタンが押せなかった場合は一定時間無防備な状態になってしまいます。

各ステージに登場する敵は、攻撃できるチャンスがあるときにコンボで一気に倒すのが有効なので、敵との戦闘がうまくいかない場合は落ち着いてコンボ攻撃ができるように練習するとゲームが進めやすくなる内容だと思います。

また、HARD以外の難易度ではステージを1つクリアするごとに、動作中は完全無敵の回避、剣をブーメランのように投げる攻撃、ジャンプ中の真下への急降下攻撃という新たなアクションが増えるようになっていて、特に回避動作は一部の敵との戦闘やボス戦でうまく活用することになります。

ステージ中には敵との戦闘だけでなく、トゲのようなトラップの回避や動く足場にタイミングよく乗るためにジャンプアクションを行うことになる場面がいくつかあります。

ダメージを受けずに進むのが難しめな箇所もあるので、何度かプレイしてステージ構成を覚えないと一部ステージのクリアが厳しく感じるかもしれません。

慣れないと各ステージをプレイしているときにダメージを受けやすいゲームですが、ステージ中にはボスへたどり着くまでにチェックポイントがないので、途中でライフが全てなくなった場合はそのステージの最初からやり直しになってしまいます。

また、最終ステージは短い代わりにチェックポイントが1つも存在しないので、難度が高めな内容になっています。

ステージ中にはいくつか自販機があり、自販機に重なって下方向を押すとお金を消費してライフ回復を購入できるようになっていますが、1ステージで回復を行えるのは2ライフ分ぐらいなので、ステージ中に受けるダメージをできるだけ抑えるようにする必要があります。

全体的にシビアなゲーム内容になっていますが、その分やり応えがあり、トライ&エラーを繰り返して各ステージをクリアできたときの達成感があると思います。

各ステージのボス戦

ゲームに登場する4つのステージにはそれぞれボスキャラが存在し、倒すことでステージクリアとなります。

どのステージのボスも通常の状態では攻撃を当てることができず、しばらくボスの攻撃を避けることでダメージを与えるチャンスが発生するようになっているので、ゴリ押しが通用しないようになっています。

移動やジャンプ、回避動作を使ってボスの攻撃に一定時間耐えることになりますが、各ボスはいくつもの攻撃パターンを持っているので、ステージを進むときと同じく覚えゲー要素が強めな内容です。

ボスに負けてもボス戦の最初から再開できますが、ストックできる回復アイテムが存在しないので、倒すためにはボスの攻撃をうまく避けられるようになるまで何度も繰り返し戦うことになるかもしれません。

難易度ごとの違い

タイトル画面では、ゲーム難易度をEASY、NORMAL、HARDの3つのうちから選択することができます。

EASYでプレイした場合は、NORMALよりもステージ開始時のライフが2つ多く、自販機でライフ回復を購入するのに必要なお金も半分になります。

HARDでプレイすると、他の難易度ではゲームを進めることで入手できるアクションをステージ1から全て使用できますが、ライフがなくなった時点でゲームオーバーとなりタイトル画面に戻されるので、ミスをせずにどこまで進めるかに挑戦するような内容になっています。

EASYでプレイするとライフに余裕ができるので各ステージのクリアがいくらか目指しやすくなりますが、NORMALと同様ステージ中のチェックポイントがなく、ボスにたどり着く前にミスした場合はステージの最初からとなるので、EASYを選択しても難しいゲーム内容に感じる可能性があると思います。

一度到達したステージは、ゲームを終了してもステージセレクトからいつでもプレイできるようになっていますが、EASYでのみ到達したことがあるステージは難易度NORMALでのステージセレクトが行えないようになっています。

まとめ

シンプルな操作でプレイでき、ステージ数も4つと少な目ですが、各ステージをクリアするためにはトライ&エラーを繰り返してステージ構成や登場する敵の種類を覚える必要があります。

剣によるコンボ攻撃やジャンプ、回避動作などのアクションの使い分けや、ゴリ押し戦法が通用しないボス戦での攻撃パターンの把握もしなければなりませんが、その分ステージをクリアできたときの達成感があるように感じました。

ボスにたどり着く前にミスするとステージの最初からやり直しとなり、最終ステージにはチェックポイントが存在しないので、アクションゲームに慣れていないと難易度EASYでプレイしても全ステージのクリアが難しく感じるような内容だと思います。

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