【魂斗羅 アニバーサリーコレクション】感想と一部作品の隠しコマンド

「魂斗羅 アニバーサリーコレクション」の感想と一部作品で使用できる隠しコマンドについてです。

今回のアニバーサリーコレクションには、2Dアクションとして発売されている魂斗羅シリーズが10作品(うち3作品は一部タイトルの北米・欧州版)収録されていて、隠しコマンドが存在する作品では発売当時と同じものを使用することができるようになっています。

感想は収録作品ごとに対するものではなく、収録ラインナップやアニバーサリーコレクション専用のポーズメニューの機能に対してのものになります。

4機種で配信されているうちのSwitch版をプレイしたので、記事内のボタン名称はJoy-Conのものになります。

収録ラインナップ

収録作品は以下の10作品になっていて、そのうちの3作品は一部タイトルの北米・欧州版になっています。

・魂斗羅(アーケード版)

・魂斗羅(ファミコン版)

・CONTRA(「魂斗羅(ファミコン)」の北米版)

・SUPER魂斗羅 エイリアンの逆襲

・SUPER魂斗羅(ファミコン版)

・魂斗羅スピリッツ

・SUPER PROBOTECTOR ALIEN REBELS(「魂斗羅スピリッツ」の欧州版)

・コントラ

・魂斗羅 ザ・ハードコア

・PROBOTECTOR(「魂斗羅 ザ・ハードコア」の欧州版)

追記
Ver. 1.1.0で追加された「ボーナスコンテンツ」では、北米版が収録されていないタイトルの英語版を遊ぶこともできるようになっています。

作品によってはキャラがライフ制のものやボムが使用できるものもありますが、どの作品でもステージ中の敵の攻撃が激しいので、かなりミスになりやすく遊び応えがある内容になっています。

奥行きがあるような内容のものや、真上から見下ろしたような視点のものなど、登場するステージも作品によってかなり異なるので、いくつかの作品の操作には慣れが必要だと思います。

収録作品のうちの2つはアーケード版をファミコン移植したものになっていますが、ステージ内容やボス戦に違う部分がある、アイテム種類の追加、ステージクリア時にデモ画面が入る、などのアレンジが行われているので、違う作品に近い感覚で遊ぶことができるようになっています。

「SUPER PROBOTECTOR ALIEN REBELS」「PROBOTECTOR」は一部タイトルの欧州版となり、キャラのグラフィックが変更されていますが、操作方法は同じものになっています。

シンプルなアクションゲームなのでテキストが日本語でなくても問題なくプレイすることができるため、それぞれの違いを楽しむことができると思います。

欧州版は2作品とも国内版よりもゲームスピードが遅いモードでプレイすることもできますが、「PROBOTECTOR」はライフ制ではなくなっているので、国内版である「魂斗羅 ザ・ハードコア」よりも難しい内容になっています。

収録されている作品は難易度が高いものばかりですが、中にはソフトの入手が今では難しいものがあり、一部のタイトルは北米・欧州版もプレイすることができるのでお得な内容に感じました。

ゲームボーイで発売された「コントラ」を除く収録作品は2人同時プレイに対応しているので、敵の攻撃でミスになることはあまり気にせずに2人で協力して進めるのも楽しいかもしれません。

ポーズメニューの機能

各作品をプレイ中には、便利な機能があるポーズメニューを開くことができます。

メニューの内容は「悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション」と同じ物になっていて、各作品の操作確認や好きなタイミングで行えるセーブとロード、壁紙や画面サイズのような画面表示に関する設定などが行えます。

収録されている作品にはゲーム内容を把握していないとミスになりやすいものが多いですが、コンティニューをしても進めるのが難しく感じるものは、ポーズメニューのセーブとロードを活用すればクリアが目指しやすくなると思います。

また、セーブした状況は各作品ごとに保存されるので、1つの作品を一気にクリアせずに複数のものを少しずつ進めたい場合にもかなり役立つように感じられると思います。

その他にもリプレイ保存機能などが存在するので、ゲームを始めたらまずはポーズメニューの内容を確認してみるのがいいかもしれません。

一部作品の隠しコマンド

当時発売されたものがそのまま収録されているので、一部の作品に存在する隠しコマンドでの裏技は同じものを使用することができます。

コマンドの方向キーの部分はスティックでも入力できます。

隠しコマンドがある作品と内容は以下のようになります(ボタン名称はSwitch版のものになります)。

魂斗羅(ファミコン版)

・残機が増加するコマンド

タイトル画面で、上上下下左右左右BA、を入力

入力後にゲームを開始すると残機が30になります。このコマンドは北米版である「CONTRA」でも使用できます。

・ステージセレクトができるコマンド

タイトル画面で+ボタンを押し、その後すぐに左上・Aボタン・-ボタンを押しっぱなしにする

成功するとステージセレクト画面になり、好きなステージからゲームを開始できます。

SUPER魂斗羅(ファミコン版)

・残機が増加するコマンド

タイトル画面で、右左下上AB、を入力

入力後にゲームを開始すると残機が30になります。

・ステージセレクトができるコマンド

タイトル画面で下と-ボタンを押しっぱなしにした状態で+ボタンを押す

成功するとステージセレクト画面になり、好きなステージからゲームを開始できます。

-ボタンを押すと項目が移動するので、1人プレイで開始したい場合は「2 PLAYERS」にカーソルを合わせてから行うとうまくいきます。

魂斗羅スピリッツ

・残機が増加するコマンド

タイトル画面で、下・右下・右・+ボタン、の順に素早く入力

成功するとキャラの声が再生され、ゲーム開始時の残機が30になります。

成功時にカーソルがあっているモードでゲームが始まり、コマンドには下方向が含まれているので、1人プレイで開始したい場合は「OPTION」にカーソルを合わせてから行うとうまくいきます。

・ステージセレクトができるコマンド

タイトル画面で、下・左下・左・+ボタン、の順に素早く入力

成功すると敵キャラの声が再生され、ステージセレクト画面になります。

残機が増加するコマンドと同様、1人プレイで開始したい場合は「OPTION」にカーソルを合わせてから行うとうまくいきます。

また、このコマンドは残機が増加するものと併用することができます。

「2 PLAYERS B」にカーソルを合わせて残機が増加するコマンドを入力すると成功時にオプション画面になるので、タイトル画面に戻ってからステージセレクトのコマンドを入力すれば両方とも有効になります。

・サウンドチェックモードに入るコマンド

タイトル画面で、右・下・右下・Xボタン、の順に素早く入力

成功するとサウンドチェックモードに画面が切り替わります。+ボタンを押すとタイトル画面に戻ることができます。

コントラ

・残機が増加するコマンド

タイトル画面で+ボタンを押してロゴがはっきりと表示されている状態で、上上下下左右左右BABA、を入力

入力後にゲームを開始すると残機が09になります。

・サウンドテストが出現するコマンド

タイトル画面で+ボタンを押してロゴがはっきりと表示されている状態で、上下左右BA、と入力してから+ボタンを押す

成功するとタイトル画面に「SOUND TEST」が出現します。

魂斗羅 ザ・ハードコア

・残機が増加するコマンド

タイトル画面で2Pコントローラーを使い、ABY右左ABY右左ABY右左、を入力(メガドライブではABYの部分がCBAになります)

成功するとキャラの声が再生され、その状態でゲームを始めると開始時の残機が69になります。コマンドが成功していればゲーム開始は1Pコントローラーで行って大丈夫です。

・ステージセレクトができるコマンド

タイトル画面で2Pコントローラーを使い、左右YBA左右YBA左右YBA、を入力(メガドライブではYBAの部分がABCになります)

成功するとキャラの声が再生され、その状態でゲームを始めるとステージセレクトが行えます。コマンドが成功していればゲーム開始は1Pコントローラーで行って大丈夫です。

・ゲーム中にパワーアップができるコマンド

ゲーム中に+ボタンでポーズをかけている間に、上上下下Y上上下下B上上下下A、を入力(メガドライブではYの部分がA、Aの部分がCになります)

成功するとキャラの声が再生され、武器が最大までパワーアップした状態になります。回数制限はないのでミスするたびに行うことができます。

2Pコントローラーを使うコマンドは、Switch版ではコントローラーが1つしかなくても、本体HOMEメニューのコントローラー → 持ち方/順番を変える、で横持ちのJoy-Conを1と2に設定すれば、2のほうのJoy-Conで入力することができます。

その場合は、Aの部分はジャンプ、Bの部分は射撃、Yの部分は武器セレクト、に対応したボタンを押すと成功します。

まとめ

各作品では敵の攻撃が激しく、ステージ構成を覚えないとすぐミスになってしまうような場面が多いのでやり応えがある内容ですが、今回のアニバーサリーコレクションではポーズメニューで行えるセーブとロードを利用すれば苦手な場面を何度でもやり直すことができるので、ゲームクリアが目指しやすくなっています。

また、一部の作品には残機が増加する隠しコマンドが存在するので、セーブやロードと併用することでさらにプレイしやすくなると思います。

現在ではソフトの入手が難しいものや、一部タイトルの北米・欧州版が収録されているので、それらをまとめてプレイすることができる豪華なラインナップに感じました。

開発資料などを見ることができるボーナスブックは「悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション」と同様、最初から全て読むことができるようになっています。

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